2012年03月19日

毒素や老廃物の排泄作用の意味を知ること

断食や少食にすると、消化エネルギーが節約されて、その分が体の修復・排泄作用に回ります。

それによって、食べ過ぎ、運動不足、消化不良などによって体内に溜まった毒素や老廃物の排泄作用がどんどん高まります。

排泄力が高まると体にいろいろな変化や症状がでてくるわけですが、それらの排泄作用の意味をしっかり理解しておくことはかなり重要だと思っています。


毒素や老廃物が活発に出てくるとどうなるか
体内不用物の排泄が活発になると、「不快症状」がいろいろと現れています。

どの症状が出てくるか、そしてどのくらいの強さ、どのぐらいの期間出てくるかは人それぞれ。ほとんどでない人もいますし、より不健康な食生活をしている人ほど毒素が溜まっているわけですから、その症状も強く現れるといえます。

もちろん、そういう場合は、極端ではなく、少しずつ食を変えていった方がいいでしょう。

どのような不快症状が出るか、いくつか上げてみましょう。

・下痢・便秘・肌荒れ
・抜け毛・頻尿・喉の痛み
・吐き気・頭痛・ニキビ
・湿疹・おでき・
・イライラ・倦怠感・やる気が出ない
・鼻水・口臭・腹痛
・歯茎が痛む・関節の痛み
・めまい・脱力感・軟便
・不眠・異常な眠気


私の場合は、朝食抜きを始めてから、「軟便」にかなり悩まされました。朝食を抜いた最初の頃は体のだるさや異常な眠気のようなものも一時期続きました。

私は結構、それまでの食生活が悪かったため、体が1日2食や玄米食などに慣れるまでにわりと時間がかかったように思います。

これらは体がデトックスと体内の浄化作業を活発に行っている証です。あわせて、「酵素ドリンク」を飲むことで、その代謝酵素の一部として活躍するビタミンやミネラルの補給もできるので、より排泄が活発になります。

一般的な食生活をしている人には、4.5〜9キロもの「宿便」が溜まっているともいわれます。

「自分は食べすぎてない」と持っている人でも、この「宿便」が溜まっている可能性は十分に考えられます。宿便に関してはこれを否定するお医者さんもおられるようですが、私は経験的に「宿便らしきもの」は確かに存在していると思います。そして、この溜まった宿便が及ぼす悪影響も決して小さなものではないような気がしています。


不快症状をどうとらえるか
大事なのは、その時に起きた「不快症状」をどうとらえるか、ということ。

「少食や断食、もしくは新しく変えた食生活のせいで、不快症状が出てきたんだ」と考えて止めてしまうか。

「今、体が頑張って体の中をキレイにしているんだ」と考えて、むしろ不快症状を歓迎できるか。

どっちの考え方を持つかで、その後の健康状態は大きく変わってくるでしょう。もし、前者の方を選んでしまえば、今後食生活で体質を変えていくことは難しくなってくるかもしれません。

人によって現れる症状に程度の差はあれど、この「不快症状」を乗りきらないと真の健康体を手に入れることはできませんからね。

私としては、ここはかなり重要な部分だと思っています。


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タグ:老廃物
posted by プチダン | 体内に溜まる毒素 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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