2011年11月28日

プチ断食を食生活改善のきっかけにする

プチ断食を何のためにするかといえば、普段酷使している胃腸などの内蔵を休ませて、体内に溜まっている毒素や老廃物を出し、本来の体の機能を正常にし、真の健康体を取り戻すためです。

もちろん短期間では、根本的な改善にはならないでしょうが、それでも長く続けることで、次第に健康な身体を取り戻せていくと思います。

それまで、悩んでいたアレルギーや花粉症、生活習慣病や現代人に多い、便秘や冷え性、倦怠感などが少しずつ改善していくかと思います。

しかし、それ以上に大事なのは、日常の食生活を見直すことです。例えば、いくら毎週週末に短期間プチ断食を行っても、それ以外の日々を毎日暴飲暴食で過ごしていたのでは意味がありません。


Disney aftermath / meshmar2


手軽だからとインスタント食品や加工食品、お菓子、菓子パン、砂糖や脂たっぷりのものなどを毎日食べるもの良くないですよね。

プチ断食をしていくことで、少しずつでも日々の食生活をより良いものにしていってほしいと思います。

食べないという経験をすることで、断食明けに食べる食事がより美味しく感じます。食べ物のありがたみを感じるようになります。お粥や重湯などを食べると、お米の甘味が体に染み渡るように感じます。味付けは塩だけでも充分。

素材の味をしっかりと味わえて、より美味しく感じるんですね。私もプチ断食後にはお粥を食べますが、そのおいしさに毎回軽く感動すらします。。

ハンバーガーやお菓子など砂糖と脂たっぷりのものや、インスタント食品、食品添加物がたくさん入った加工食品ばかり食べていると味覚がおかしくなってきて、そういうものをより美味しいと感じるようになり、玄米、雑穀、野菜などの素材そのものを味わう力が衰えてきます。

プチ断食は、その衰えた味覚をリセットする効果もあります。何度もいいますが、もちろん1、2回だけでなく、長く続けることで効果が出てくるでしょう。

とまあ、偉そうにいいましたが、私も自分の理想とする食生活にはまだまだ足元にも及びません。。それでもプチ断食をやりだしてからは少しずつですが、日々の食生活は変わってきています。

一見食生活は華やかに見えても...
テレビでは毎日グルメ番組が、それこそどの時間帯でも必ず放送してるんじゃないかというほど流れていますよね。日本ほどグルメ番組が多い国はないという話も聞きます。

デパ地下でも和食、洋食、中華などの惣菜やお弁当、スイーツなどなんでも揃っています。この「デパ地下」というもの日本独特のものだそうです。海外の雑誌などでは、「DEPATIKA」と紹介されるそうです。


ロッテデパート・デパ地下 / ayustety


これだけ華やかに食が充実している世界に住んでると、どうしてもあれもこれも食べたいって感じで食べ過ぎてしまうことも多いと思います。

しかし、華やかで充実した食生活を送っているようでも、栄養素的に考えると実は偏っていたりするんです。

栄養過剰の栄養失調」などと言われたりします。炭水化物・たんぱく質・脂質の三大栄養素は取りすぎで、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素や食物繊維や酵素が圧倒的に不足しているということです。

体の構成材料やエネルギーの元として、もちろん三大栄養素は欠かせませんが、それらを体内で正しく活用できるようにするためには、ビタミンやミネラル、酵素などの栄養素が欠かせません。腸内の状態を整えたり、実は腸内で分解されてエネルギーとしても使われるという食物繊維ももちろん。

一見華やかに見える食事はこのような栄養不足になる場合が多いと言えるかもしれません。

その一方で、長く強靭な日本人の身体を作ってきた日本の伝統的な食事がどんどん隅に追いやられてます。

日本食が健康長寿食

中途半端に食生活・健康知識を勉強すると混乱する
でも書きましたが、最近意識してご飯をしっかり食べるようになってから便通も以前より良くなってます。玄米を3分づきにしたものです。

ご飯をしっかり食べると、気持ちもなんだか落ち着いてきて、次の食事までも空腹感もあまり感じないのです。ご飯もしっかり噛むようになって、素材の味をしっかり味わえてる気がします。

断食をしてくことで、濃い味付や脂たっぷり、食品添加物などの食べ物をあまり受け付けなくなる、という話もよくあります。こうなったら自然に和食中心の食生活に移行できそうですよね。

もちろん個人差はあるでしょうけど、プチ断食が日々の食生活を改善するためのきっかけとして有効なのではないかと思います。



日々、体や心の不具合を感じている方は↓こちらもチェックしてみてください
自律神経失調症・パニック障害改善プログラム

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posted by プチダン | プチ断食の必要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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