2011年11月25日

短期的な効果を過剰に期待しない

以前にもちょろっと書きましたが、例えば1、2回の短期間プチ断食で過剰な効果を期待しない方がいいかと思います。朝食抜きプチ断食もしかりです。

私自身、3年以上朝食抜きプチ断食を経験して感じたことです。

ダイエット=健康
yahoo知恵袋などの質問サイトなどを見ていると、短期間の効果を期待されてる方も多いですよね。

今すぐにでも脂肪を落としたいとか、体調をすぐ改善させたい、という気持ちは分かります。でも、そのような状態になってしまったのはそれまでの長年の食生活などの日常生活によって蓄積された結果です。

それを短期間で改善させようとするのはやはり難しいと思います。ダイエット目的でいろいろなダイエットを実践されて、急激に体重が落ちる人もいるようですが、どう考えてもそれは健康的なヤセ方とは思えませんよね。

ダイエットも健康的に痩せないと意味がありません。ダイエットと健康は切り離せません。


私も短期的な効果ばかり求めてました
長年の悪習慣で蓄積されたものは、当然、時間をかけて正常な状態に戻していくのが自然であり、そうでないと真の健康な身体は手に入れられないでしょう。

私は普段から1日2食で、時々週末に1日断食をします。便通も良くなり、身体も頭もすっきりリフレッシュできます。

そのような効果を感じられるのは、普段から少食に慣れた体になっているので、効果を感じやすいのだと思います。同じく普段から少食の人は1度でもかなりの効果を感じるかもしれません。

急にやってしまうと、その反動で飢餓感や空腹感も強くなり、リバウンドで結局前より体重が増えてしまう。私も何度もそのような失敗を繰り返していました。

偉そうにいってますが、私も早い効果を求めたんですね。。頭が悪いので、何度も繰り返しましたが、最近はようやく少しずつ分かってきたような気がします。それでも朝食以外は食べ過ぎてしまうことも多々あります。。

基本的に断食は

・減食期
・断食期
・復食期


に分けて行われます。

減食期で徐々に食事を減らして、少食に身体を慣らしていき、断食を終えたら復食期で徐々に食事量を増やしていきます。いろいろいわれますが、断食日の日数分と同じぐらい、減食期も復食期も設けた方がいいようです。

長期間の場合は特に、減食期を設けないと断食中はよりしんどくなりますし、復食期も食事の管理をしっかりしないと、最悪の場合は命にかかわることもあるといいます。

私は長期の断食はしたことがありませんが、3日間はあります。この基本を守れなかったばっかりに先ほどもいいましたが、何度も失敗してるんです。個人では3日間はやらないほうがいい思います。

急に食事を抜くと、排泄作用が促されそうですが、逆に便通が止まることもあります。私もそうでした。

もちろん家庭で行う1、2日の短期間断食では、そこまで危険なことはないと思いますが、それでもこの断食の基本原則を守らないと体調を崩したり、結果リバウンドをしてしまったり、ということになったりします。

急激に食を断つことで、身体が反発し生命の危機と察知して、より空腹感や飢餓感を発生させて、食べさせる行動を促そうとするんでしょうね。

よほど強靭な精神を持っていれば、それにも立ち向かって、悟りを開くほどの状態にもなるのかもしれませんが、私たち一般人はとてもそんなことはできませんし、むろんそこまでする必要もないでしょう。。

「プチ断食ダイエット」って名前を聞くと、お手軽にできそうですが、その効果を実感しようと思ったらやはり、長く続けること。短期間では、その本当の良さは分からないと思います。

以前記事にした「無理のないプチ断食のやり方」のように、たとえ1日断食でも、前日から徐々に食事を減らして行って、1日断食終了翌日は、お粥や重湯で胃腸を慣らしていく。

断食日は野菜果物ジュースや市販の「酵素ドリンク」をしっかり飲んで栄養補給。空腹感を感じたら、黒飴舐めたり、黒砂糖やはちみつ入りのショウガ紅茶、生姜湯を飲んだり、黒砂糖かじったりする。

そして、1、2回で効果がでなくても、それで「やっぱプチ断食なんて意味ない」なんて思わずに、コツコツ続けていくことで、必ずや体に変化が出てくる、と私は思っています。

短期間の体重の増減にあまり振り回されずに、じっくり取り組むという姿勢で望んでみてはどうでしょうか。


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posted by プチダン | プチ断食の効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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