2011年08月22日

なぜ今プチ断食が必要か

プチ断食や週末断食などをする人が増えているといいます。なぜプチ断食が必要なのでしょうか。

それは現代人の多くが食べすぎているからです。


BBQ Special Platter - Limor's AUD119 / avlxyz


現代は科学の発達で便利になった分、日常生活で体を動かす機会が格段に減っています。その上で食事回数は1日3食が定着しています。

日本では江戸時代前期ごろまでは1日2食だったといわれます。もちろん現代のように科学は発達していないわけですから、なんでも人の力でこなして、体をどんどん動かす日常生活を送っていたでしょう。

そう考えると、そのころより格段に運動量が減った現代では、やっぱり1日3食というのは多いような気がします。

もちろん、日々の生活の中での運動量は人それぞれで、プロのスポーツ選手だったり、肉体労働をしている人などは、エネルギーの元になる栄養素を食事でしっかり取る必要があるので1日3食でもエネルギーとしてしっかり代謝されるでしょう。

でも、例えば1日中デスクワークなどをしていて、それでいて1日3食となると、使われるエネルギーよりも食事で吸収するエネルギーの方が多くなりますから、その分は脂肪細胞にとりこまれます。

そして、これが日常的に続けば肥満になっていきます。

少食療法、断食療法、生菜食療法の大家である甲田光雄先生も胃腸の処理能力を越えて、食べてしまうことで、消化不良となって、その残留物が腸内で発酵、腐敗し毒素や老廃物を生み出しまう、と数々の著書でおっしゃってます。

これが血液に吸収され全身に巡っていくことで、さまざまな不調をきたしていきます。

腸に溜まった便は異常醗酵し、その毒素が腸管から血液に流れて全身にめぐっていきます。頭痛、めまい、だるさ、倦怠感などの普段からよくある症状から、心筋梗塞、脳梗塞、ガン、アトピー性皮膚炎、自己免疫疾患など、宿便は万病の元ともいわれます。
プチ断食や少食で宿便を出す)より

頭痛、めまい、だるさ、倦怠感やうつのような症状を訴える人はどんどん増えてますよね。

それは食べすぎることで腸に宿便が溜まって起こっている可能性も十分にありえます。

なので、消化器官の胃や腸をしっかり休めてやる時間を作る、すなわちプチ断食をすることで、機能も回復し、体内に溜まった毒物や老廃物などの不用物の解毒・排泄や宿便の排泄作用を促すことができるわけです。

究極の健康法は断食だと思っていますが、さすがに長期間の断食となると、素人が個人の判断で行うには危険も伴います。

プチ断食の定義はいろいろなるようですが、例えば僕のように朝食を抜く「朝だけ断食」や週末の休みを利用して、1日、2日の断食を行う「週末断食」などがあります。

いずれにしても、定期的に胃腸を休ませてやる時間を作ることで、それを長く続けると断食にも勝るとも劣らない効果が期待できる、というわけです。

少食、プチ断食で期待できる効果は本当にいろいろあります。

甲田先生の著書にもよく甲田療法で数々の難病を克服された方々の体験談が掲載されています。以前の記事もごらんください。

断食(ファスティング)・少食で期待できる効果

断食をして若返り効果、シミやシワが消えて美肌にも

朝だけ断食や少食にすると免疫力が高まる

少食にすることで放射能にも強くなる?

ゴボウ茶を飲んで便秘を解消したという、南雲吉則医師は1日1食でベジタリアンだそうですが、南雲氏の著書で、汗のにおいや下着、くつ下などの体臭が消えていったそうです。

ベジタリアン+少食の効果ではないかと思います。

南雲吉則医師が飲んでる「ゴボウ茶」

そして、プチ断食に今話題の「酵素ドリンク」を併用することで、より無理なく、しかも排泄作用、解毒作用も促進されるといいます。

最短48時間の健康的な断食ダイエットに挑戦!


自分で野菜や果物を買って、毎日作れたら一番いいのですが、自分の経験からも結構面倒くさくて、続けられない人も多いかと思います。

なので、お金は少しかかりますが、手間が省けられて続けられる「酵素ドリンク」が人気なわけです。

飽食といわれる今の時代、真の健康を手に入れるためにはまずは出すことが1番だと思いますよ。キレイに出しきらないと、せっかく体にいい栄養素をいくらとっても、効率よく吸収することができませんからね。


日々、体や心の不具合を感じている方は↓こちらもチェックしてみてください
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posted by プチダン | プチ断食の必要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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