2011年05月30日

断食(ファスティング)・少食で期待できる効果

前回の記事でも言いましたが、断食(ファスティング)や少食をすると、最初は脱力感がひどくなったり眠たくなったりすることがあります。

東洋医学でいわれるところの「好転反応」というようなものですが、「瞑眩(めんげん)」とも言うそうです。

朝食抜きにしても、最初はしんどくても続けていると朝抜いた方が頭がすっきりしたり、体が軽くなってくるものです。しかし、特に普段大食している人は、ここに行き着くまでがなかなかしんどい。朝食を抜いたり、断食したせいで、栄養素が足りなくて、こんなにしんどいんじゃないかと考えて不安になったり。

しかし、そのような症状がひどい人ほど、やはり不健康であり、より少食や朝だけ断食をする必要があると思います。
「消化は排泄を阻害する」というのが生き物の基本的な生理作用です。そして消化活動というのは、かなりエネルギーを使うそうです。

1日3食べているときの消化に必要なエネルギーは、フルマラソンを走破するほどの大きなエネルギーが必要だと言われます。

そう考えるとたくさん食べるほど、その膨大なエネルギーを消化に奪われ、体内環境を清浄化するための排泄作業がおろそかになってしまいます。

断食したり、少食にしたりすることで、その余った大きな生命エネルギーを体の治癒・排泄に回すことができるわけです。

断食でどのような効果が期待できるか例を上げてみましょう。

A:内蔵器官の休養:食断ちで消化器内蔵期間を休ませることができる。
B:過剰栄養の排出:体内に脂肪などで蓄積された過剰栄養を排泄する。
C:毒物・老廃物の排出:「化学物質」「重金属」「医薬品」などを体外に出す。
D:免疫力の増強:免疫力(白血球数)が飛躍的に増加する。
E:自然治癒力の増強:消化吸収エネルギーが回復治癒エネルギーに。
F:生命力の増強:生体に備わっている潜在的な生命力の反発を呼ぶ。

「長生き」したければ、食べてはいけない!? )より

現代の飽食生活では、体内の内蔵器官は疲弊し、過剰な栄養摂取によりそれが腸で腐敗し、有毒物質を生みだし蓄積しています。

なので、健康になるためには、まずは食を減らして、一旦体内をリセットすることが大事です。まず出してから入れる、排出してから吸収する、世の中の鉄則ですね。


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