2011年05月23日

過食や飽食が病気を引き起こす

GDPで中国に抜かれ、経済規模が世界第3位になったとはいえ、日本も世界的に見ればまだまだ圧倒的に豊かな国といえます。

戦後からの奇跡的な急成長で食生活も豊かになりました。食料自給率が40%ほどだといわれても、実感としては、食料の調達に困るといったこともあまりないですよね。

有機栽培の野菜や添加物が極力入ってないものを選ぼうと思えば、多少高いお金を支払う必要がありますが、そこまで気にしなければ、ある程度は自由に食料が手に手に入るといった感じです。


現代人は食べすぎている
コンビニも増えて、スーパーも24時間営業のところも増えてほんと便利です。うちの近所のスーパーも24時間になりました。いつでもどこでも好きなときに食べたいものを食べられるのはほんと幸せですが、一方で食べ過ぎてしまうことの弊害もあります。


scene from a convenience store in tokyo, japan / torisan3500


日本では、いや他の先進国や中国やインド、ブラジルなどの現在急激に発展している国々にもいえることだと思いますが、糖尿病や高血圧、高脂血症、肥満症などのいわゆる「生活習慣病」と言われる患者が増えてます。

糖尿病でいえば日本では、患者とその予備軍が2000万人を越えてるそうです。とんでもない数字ですよね。

その原因として食生活が大きく影響しています。戦後からの食の欧米化が原因とも言われますが、過食・飽食などの「食べ過ぎ」というのもかなり影響があると思います。

風邪を引いたり、体調が悪いときなど、体を元気にするために、たくさん栄養を取りましょうと言って、あまり食欲がないときでも無理に食べたりすることがあります。

健康になるために、あの栄養を取ろう、この栄養が○○に効く、なんて感じでとにかく足し算の栄養学が主流です。

でも体調を崩して、食欲がないときというのは、体が免疫力を強化して、細菌やウイルスと戦ったり、体内の老廃物を排泄することに集中するために、今は食べ物を入れないで、という合図でもあるわけです。

食物を食べると、消化作業をするために胃腸に体内の血液が集まってしまって、体内の修復機能や排泄機能などが活発にできなくなり、食べ過ぎると免疫力も下がります。

ご飯やラーメン、パンなどの炭水化物や砂糖も食べ過ぎると、血糖値が急激に上がり、それを下げるためすい臓からインスリンも大量に出て、中性脂肪として脂肪細胞として蓄えられます。これが肥満につながるわけです。

1日3食が現代の食事パターンの定番になっていますが、江戸時代ごろまでは1日2食だったそうです。国民全体に1日3食が広まったのは明治時代以降だとか。

昔に比べて、便利になった分、普段の生活で運動する機会がかなり減っているわけですから、それで1日3食というのはやっぱり多い気がします。1食ごとが腹八分や七分ぐらいで済ませられれば、それはそれでいいと思うんですが。

僕としては、自分の経験から考えても1日2食が理想だとは思うのですが、なかなかそれもできない人もいると思います。


酵素ドリンクでプチ断食
そういう人たちは例えば、週末の休みを利用して、1、2日の短期間断食をしてみるものいいかもしれません。水だけの断食では飢餓感もあってちょっとキツかったりしますが、ビタミンやミネラルなど、断食中の代謝をより促す「酵素ドリンク」やサプリメントなんかもいろいろ売られています。

水だけより、ある程度栄養を取りながらの方が、安全でもありますし、代謝の促進や解毒作用の促進を考えるとより効果が高いとも言えます。

私も時々、酵素ドリンクを飲みながら1日か2日のプチ断食をしてます。

こういうプチ断食ドリンクなどをうまく利用して、普段の食べ過ぎから胃腸をたまには休ませて上げることも大事かと思います。


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posted by プチダン | プチ断食の必要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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